ビクトリノックス ペティナイフ|波刃でトマトもパンもつぶさず切れる
トマトを切るとつぶれる問題
ずっと地味にストレスだったのが、完熟トマトを切るとき。メインの包丁はよく切れるんだけど、皮のところでスッと入らなくて、ちょっと押すと中身がブニュッと出ちゃう。スライスして弁当に入れたいのに、断面がぐちゃっとなる。
果物も同じで、桃とかキウイみたいなやわらかいものは、切るというより潰れる感じになってた。子どもに「果物切って」と言われるたびに、地味にイライラ。
そんなときに見つけたのが、ビクトリノックスの波刃ペティナイフ。スイスのアーミーナイフで有名なところが作ってる小さいナイフで、刃がのこぎりみたいにギザギザになってる。お値段も1,500円くらいで、ちょっと試してみるかと軽い気持ちで買った。
PR良いところ
波刃だからつぶさずに切れる
これがもう、感動した。完熟トマトに刃を当てて軽く引くだけで、皮にスッと入って、するすると切れる。押しつけなくていいから、中身がつぶれない。きれいなスライスがお弁当に入れられるようになった。
パンもすごい。朝に食パンやフランスパンを切るとき、普通の包丁だと潰れがちだったのが、このギザ刃だと表面はサクッ、中はふわっのまま切れる。最近は週末に近所のベーカリーでパンを買うのが楽しみなんだけど、その厚切りもきれいにできる。
軽くてサッと使える
とにかく軽い。ちょっとミニトマトのヘタを落としたいとか、ハムを切り分けたいとか、そういう小さい作業のときに、大きい包丁を出すのは大げさ。これならシンクの近くにポンと置いておいて、片手でサッと使える。
軽いから手も疲れないし、洗うのも一瞬。毎日いちばん手に取る刃物になった。
小ぶりで扱いやすい
刃渡りは11cmで、テーブルナイフくらいの大きさ。大きすぎず小さすぎず、手にちょうどなじむ。先がそんなに尖ってないから、子どもが横にいてもヒヤッとしにくいのも、地味にありがたいポイント。
メーカーの永久保証がついてるのも、長く使う前提のうちには嬉しい。
気になるところ
波刃が向かない切り方もある
なんでも切れるわけじゃなくて、波刃が苦手な場面もある。たとえば玉ねぎをみじん切りにするとか、刺身みたいにスーッと一直線に引きたいときは、ギザギザがちょっと邪魔になる。そういうのは普通の三徳包丁の出番。
うちでは「やわらかいもの・パン・果物はこれ、しっかり刻むのは三徳」って感じで使い分けてる。1本で全部こなそうとすると、ちょっと物足りなく感じるかも。
よく切れるぶん油断は禁物
見た目がカジュアルでおもちゃっぽいんだけど、中身はちゃんとした刃物。よく切れるので、洗うときとかに油断して指を当てると普通に切れる。最初の頃にうっかりやったので、扱いは普通の包丁と同じくらい気をつけたほうがいい。
毎日いちばん手に取るナイフになった
正直、1,500円くらいのサブのナイフにそんな期待してなかったんだけど、今や朝のパン、お弁当のトマト、おやつの果物と、一日に何回も手に取ってる。波刃ってこんなに違うんだ、というのが一番の発見だった。
メインの包丁の隣に、こういう小回りのきく1本があると、料理がちょっと楽になる。食洗機にも入れられるから、後片付けもラク。気軽に買えるのに長く使えそうで、いい買い物だった。
PR| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 刃渡り | 約11cm |
| 刃 | 波刃(ステンレス) |
| ハンドル | ポリプロピレン |
| 食洗機 | 対応 |
| 保証 | メーカー永久保証 |
| ブランド | ビクトリノックス(スイス) |