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タニタ クッキングスケール KD-187|1,500円以下でこれだけ使えれば十分すぎる

タニタ クッキングスケール KD-187|そういえばスケールって持ってなかった#

コーヒーの話を何度か書いてきましたが、実はずっと豆の量を目分量でやっていました。カリタのメジャースプーンで「だいたいこのくらい」と。それで困ってるわけじゃないけれど、もう少し正確に計りたいなと思い始めたのがきっかけで。

そこで気づいたんですが、そもそも家にキッチンスケールがなかった。計量スプーンや計量カップはあるものの、グラム単位で計るものを持っていなくて、いつも目分量か体積で代用していました。

で、いろいろ見ていてたどり着いたのがこのタニタのKD-187。1,482円。安い。「スケールといえばタニタ」というイメージがあったので、この価格でタニタなら間違いないなと、あまり迷わず購入しました。


タニタ KD-187 のよかったところ#

シンプルな3ボタン操作でストレスゼロ#

ボタンは電源・単位切替・風袋の3つだけ。説明書を読まなくても直感でわかります。

使い方はシンプルで、電源を入れてボウルなどを乗せたら風袋ボタン(TARE)を押してゼロにリセット、そのまま食材を計るだけ。料理をしながら片手でサッと操作できます。

コーヒー豆を計るときも、スプーンを乗せてゼロにしてから豆を足す、という流れがすごくスムーズで、毎朝の習慣になりました。HARIO スイッチについて書いたときも触れたんですが、浸漬式ドリッパーで淹れるときは豆の量で味が変わるので、ちゃんと計れるようになってから安定感が増した気がします。

1gちゃんと正確#

1g単位というのが思った以上に便利で、少量の塩や砂糖、だしの素なんかも計れます。お菓子作りのときに「小さじ1ってどのくらいだっけ」と迷わなくてよくなりました。

ただ0.1g単位ではないので、コーヒーをかなりシビアに管理したい方は上位モデルの方が向いているかもしれません。わたしはざっくり12gという計量ができれば十分なので、1g単位でまったく問題なし。

薄くてコンパクト。フック穴収納が地味にいい#

寸法が120×120mmとほぼ正方形、かつかなり薄い。引き出しに立てて収納できるし、フック穴があるのでコンロ脇に引っかけることもできます。

狭いわが家のキッチンに、これ以上モノを置くスペースはないので、収納に困らないのはけっこう大事なポイントでした。使うときだけ取り出して、しまうのも一瞬。

価格が安い#

これが一番正直な「よかったところ」かもしれません。キッチンスケールって、こんなに安くていいんですね。タニタというブランドへの信頼感もあって、1,482円なら全然ありだなと。



気になるところ・注意点#

最大1kgまで#

2kgや3kgを計ることはできません。家庭の料理で1kgを超える場面はあまりないとは思いますが、パスタを大量に茹でるときや大きなお肉のかたまりを計りたいときは要注意です。

わたしは今のところ1kgを超えた計量が必要な場面がなかったので困っていませんが、知っておいたほうがいいポイントだと思います。

防水ではない#

水洗いできないので、使ったら濡れたふきんでサッと拭く感じになります。計量皿は取り外して手洗いできるので、汚れが気になる場合はそちらを。

料理中は液体がはねることもあるので、使い終わったらすぐ拭くようにしています。

電源ボタンが左側にある#

右利きのわたしは最初少し戸惑いました。無意識に右に手が伸びるので。すぐ慣れましたが、最初の数日は「あれ、どこだっけ」となりました。


スペック#

項目内容
型番KD-187
最大計量1kg
最小表示1g
寸法120×120mm
素材ABS樹脂
電源単4アルカリ乾電池×2

まとめ#

目分量でなんとかなってきたけど、ちゃんと計ると料理もコーヒーも安定するんだなと実感しています。

特別な機能はなにもないシンプルなスケールですが、毎日使うものとしてはこれで十分。1,500円以下でここまで使い勝手が良ければ、大満足です。スケールをまだ持っていない方、意外とこれ一台で困らないですよ。

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