野田琺瑯 ポトル|置いてあるだけで絵になるホーローケトル
お湯を沸かす時間が好きになるなんて思わなかった
お湯を沸かすだけの道具に、見た目を求めるのは贅沢でしょうか?
私もずっとそう思っていました。電気ケトルで十分。デザインより機能でしょ、と。でも去年の秋、雑貨屋さんで見かけた野田琺瑯のポトルにひと目惚れしてしまって。ころんとした丸みのあるフォルム、落ち着いたベージュの色合い。「これがキッチンにあったらいいな」と思ったら、もう止められませんでした。
正直、5,000円超のケトルってどうなの?と思っていたんですが、今では毎朝ポトルでお湯を沸かす時間がちょっとした楽しみになっています。
野田琺瑯 ポトルの商品スペック
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 約22.5×13×17.5cm |
| 容量 | 1.5L |
| 重量 | 約900g |
| 素材 | ほうろう用鋼板(ガラス質釉薬焼付) |
| 対応熱源 | ガス火・IH対応 |
| 電子レンジ | 使用不可 |
| 食洗機 | 使用不可(手洗い推奨) |
| 生産国 | 日本製(野田琺瑯) |
| 価格帯 | 約5,000〜6,000円 |
野田琺瑯 ポトルの好きなところ
コンロに出しっぱなしにしたくなるデザイン
やかんって普通は棚にしまいたくなるものだけど、ポトルは逆。見せたくなるケトルなんです。コンロの上に置いてあるだけで、キッチン全体がちょっと北欧っぽい雰囲気になるというか。
うちはベージュを選んだんですが、白い壁のキッチンにすごく馴染んでます。夫に「なんかキッチンおしゃれになった?」って言われたのが地味に嬉しかったです。カラーはほかにホワイト・ブルー・オレンジもあるので、自分のキッチンに合う色を選べるのもいいところ。
野田琺瑯 ポトルはIH対応だから引っ越しても安心
見た目だけじゃなくて、ちゃんと実用的。IHにもガス火にも対応しているので、キッチンの熱源を選びません。うちは今ガス火だけど、もし将来IHに変えることがあっても使い続けられるのは安心感があります。
おしゃれなケトルでIH対応って意外と少なくて、デザインと機能を両立してくれる貴重な存在だと思います。
琺瑯で沸かしたお湯はコーヒーが美味しい
これは使ってみて一番驚いたこと。琺瑯はガラス質のコーティングだから、金属臭がお湯に移らないんですよね。以前のステンレスケトルのときは気にしていなかったんですが、ポトルで沸かしたお湯でコーヒーを淹れたら、味がクリアでびっくりしました。
内側もツルツルしていて汚れがつきにくいし、プラスチック製の電気ケトルに比べると衛生面でも安心。毎朝のコーヒーが確実に美味しくなったので、これだけでも買ってよかったと思っています。
PR野田琺瑯 ポトルの気になるところ
取っ手が熱くなるのは要注意
琺瑯ケトル全般に言えることなんですが、直火で沸かすと取っ手もかなり熱くなります。最初うっかり素手で掴んでしまって「あっっ!」となりました…。それ以来、ポトルの横にミトンを常備してます。
子どもたちにも「ポトルは絶対触らないでね」と言ってあるけど、下の子が興味を持ちそうでちょっと怖い。コンロの奥側に置くようにしています。
蓋のつまみが木製で水に弱い
蓋のつまみが天然木なので、丸洗いや食洗機はNG。ここだけは布巾でさっと拭く感じ。木製だからこそのかわいさなんだけど、お手入れにちょっとだけ気をつかいます。
1.5Lは家族全員分には足りない
コーヒー2〜3杯分、カップスープ3〜4杯分くらいの容量。朝、家族4人で飲み物を用意するときは1回じゃ足りなくて2回沸かすことがあります。私と夫のコーヒー+子どもたちのスープ、みたいなときですね。
ただ、2Lや2.5Lのケトルだと場所を取るし重くなる。日常的に何度か沸かす前提なら、この1.5Lがちょうど取り回しやすいサイズだと思っています。
電気ケトルからポトルに変えてみて
正直に言うと、スピードは電気ケトルのほうが上です。ボタンひとつでお湯が沸くあの手軽さは、ポトルにはありません。
でも不思議なもので、コンロでお湯が沸くのを待つ時間が嫌じゃないんですよね。朝、ポトルを火にかけている間にお弁当のおかずを詰めたり、冷蔵庫の中をチェックしたり。そういう「ながら作業」のBGMみたいな存在になっています。
注ぎ口が細めなので、ハンドドリップのコーヒーにもそこそこ使えます。専用のドリップポットほどの細さではないけど、休日にゆっくりコーヒーを淹れるには十分。友人が遊びに来たとき、ポトルでコーヒーを淹れたら「それかわいい、どこの?」って聞かれたのが嬉しかったです。
まとめ:野田琺瑯 ポトルで朝の時間がちょっと変わった
野田琺瑯 ポトルは、毎日使うケトルだからこそ「お気に入り」を選びたいという気持ちに応えてくれるアイテムです。
取っ手が熱い、電気ケトルより時間がかかる。琺瑯ならではの注意点はあります。でもそれを差し引いても、キッチンに立つたびに「いいもの選んだな」と思える満足感は、ほかのケトルでは味わえません。
約5,000〜6,000円はケトルとしてはちょっと高め。でも何年も使える耐久性と、毎朝の小さな幸せを考えたら、十分にお値段以上だと思っています。
野田琺瑯の他のアイテムも気になる方は、クルール ソースパンやポーチカ キャセロールのレビューもぜひどうぞ。同じ野田琺瑯で揃えると、キッチンに統一感が出てさらに素敵になりますよ。
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