HARIO スイッチ|ボタンひとつで本格コーヒーが淹れられる浸漬式ドリッパー
コーヒー好きの主婦が見つけた「失敗しないドリッパー」
コーヒーって、お湯の注ぎ方で味がぜんぜん変わるんですよね。円を描くようにゆっくり注いで…って雑誌には書いてあるけど、朝の忙しい時間にそんな余裕ないし、正直うまく淹れられない日も多くて。
そんなときに出会ったのが、このハリオの「スイッチ」。浸漬式っていう、コーヒー粉をお湯に浸してから抽出するタイプのドリッパーなんです。
最大の特徴は、ボタンを押すまでお湯が下に落ちないこと。つまり、お湯を注いだらあとは待つだけ。注ぎ方のテクニックなんて要りません。私みたいな「コーヒーは好きだけど淹れるのは苦手」っていう人にぴったりでした。
価格は2,500円前後。普通のドリッパーよりちょっと高めだけど、毎朝失敗しないで美味しいコーヒーが飲めると思えば、十分元は取れてます。
ハリオ スイッチの良いところ
誰が淹れても同じ味になる安定感
このドリッパーを使い始めて半年以上経ちますが、いちばん気に入ってるのは味のブレがほとんどないこと。
普通のドリッパーだと、お湯の注ぎ方や速度で味が変わっちゃうんですよね。急いでる朝にバーッと注ぐと薄くなったり、逆にゆっくり注ぎすぎて濃くなったり。
でもスイッチは、粉とお湯を入れて3〜4分待つだけ。待つ時間さえ守れば、いつも同じ濃さ・同じ味で淹れられます。朝ボーッとしてても大丈夫なのが本当にありがたい。
夫が淹れても、私が淹れても、同じ味になるのもいいですね。「今日のコーヒー薄いな」みたいな小言を言われることもなくなりました(笑)。
抽出中に他のことができる時短効果
浸漬式のいいところは、抽出中に手が空くこと。
お湯を注いだらボタンを押すまで何もしなくていいので、その間にトースト焼いたり、お弁当の仕上げしたり。朝の数分って貴重なんですよね。
以前使ってたペーパードリッパーだと、お湯を何回かに分けて注がないといけなくて、その間ずっとドリッパーの前に立ってました。それと比べると、かなり効率的になった気がします。
タイマーセットして、ピピッと鳴ったらボタンを押す。このルーティンができてから、朝のコーヒータイムがだいぶ楽になりました。
ガラス製で清潔に使える安心感
本体は耐熱ガラス、ホルダーはシリコン、スイッチ部分は樹脂製。どれも食洗機OKなんです。
ガラスだから、コーヒーの油分や汚れが付いても洗えばすぐピカピカになる。プラスチックみたいに茶渋が染み付く心配もないし、匂い移りもありません。
私は手洗い派なんですが、スポンジでササッと洗うだけで綺麗になります。分解も簡単で、たまにシリコンホルダーを外して丁寧に洗ったりもしてます。
あと、ガラスだから抽出の様子が見えるのも地味に楽しい。コーヒーがじわじわ濃くなっていく感じとか、眺めてるとなんだか落ち着くんですよね。
PRコンパクトで置き場所に困らない
サイズは直径約12cm、高さ約13cm。思ってたよりずっとコンパクトでした。
うちのキッチンはそんなに広くないので、大きなコーヒーメーカーは置けないんです。でもこれなら棚にすんなり収まるし、使うときもそんなに場所を取りません。
容量は1杯分(200ml)なので、一人用って感じですね。私は朝の自分用コーヒー専用にしてます。夫の分は別のドリッパーで淹れるか、まとめて淹れたいときは大きめのポットを使ったり。
重さも340gくらいで軽いから、棚から出すのも片付けるのも苦になりません。
ペーパーフィルターが普通のV60用でOK
ハリオのV60用ペーパーフィルター(円錐形)がそのまま使えます。専用フィルターじゃなくていいのが地味に助かる。
スーパーやネットでも手に入りやすいし、値段も安い。ランニングコストがかからないのは長く使ううえで大事なポイントだと思います。
うちは100枚入りのペーパーを買い置きしてて、スイッチでもV60でも同じフィルターを使ってます。在庫管理も楽ですね。
ハリオ スイッチの気になるところ
一度に1杯しか淹れられない
これはサイズ選びの問題でもあるんですが、200mlタイプだと本当に1杯分しか作れません。
朝、夫と私の2人分を一度に淹れたいときは、ちょっと不便。2回淹れればいいんですけど、やっぱり時間かかるので、そういうときは結局ポットタイプのドリッパーを使ってます。
ハリオは他にも360mlや480mlのサイズも出してるみたいなので、家族の人数が多い人はそっちの方がいいかも。私は一人用と割り切って使ってるので、まあ許容範囲です。
ボタンの押し忘れがたまにある
浸漬式の宿命なんですけど、待ち時間が終わったらボタンを押すのを忘れちゃうことがたまにあります。
他のことしてると、あれ、コーヒー淹れてたんだっけ?みたいな。タイマーセットしてれば防げるんですけど、慣れてくると「まあ大丈夫でしょ」って油断しちゃうんですよね。
10分も15分も放置すると、さすがに苦くなります。まあこれは私のうっかりミスなので、ドリッパーのせいじゃないんですけど(笑)。
ガラスなので落としたら割れる
ガラス製だから、当然落とせば割れます。私はまだ割ったことないですけど、ヒヤッとしたことは何度かあります。
特に朝の眠い時間帯とか、手が滑りやすいので注意が必要ですね。シリコンホルダーがあるおかげで多少は滑りにくくなってますけど、それでも慎重に扱ってます。
あと、食洗機OKとはいえ、ガラスだからやっぱり丁寧に入れないと。他の食器とガチャガチャぶつかるような入れ方はしないようにしてます。
浸漬式と普通のドリップ、どう違う?
スイッチを使う前は、普通のペーパードリップ(お湯を注ぎながら抽出するタイプ)を使ってました。両方使ってみて感じた違いをまとめてみます。
味の違いは、浸漬式の方がややしっかりめ。コーヒー豆の味がじっくり出る感じがします。普通のドリップだとスッキリ系の味になることが多いかな。
難易度は圧倒的に浸漬式の方が簡単。お湯の注ぎ方とか気にしなくていいので、初心者でも安定して美味しく淹れられます。
時間効率は、ほぼ同じくらい。どっちも3〜4分かかるので。ただ、浸漬式は放置できる分、他のことと並行しやすいですね。
向いてる人は、安定した味が欲しい人、コーヒーは好きだけど淹れ方にこだわりすぎたくない人、朝忙しい人。逆に、毎回自分で調整して味を変えたい人は普通のドリップの方が楽しいかもしれません。
まとめ:コーヒー初心者こそ使ってほしいドリッパー
ハリオのスイッチ、使ってみて本当に良かったです。
正直言うと、最初は「ボタンひとつで美味しくなるの?」って半信半疑でした。でも実際使ってみたら、予想以上に美味しいコーヒーが淹れられて、しかも毎日同じ味で安定してる。
朝のバタバタした時間でも、ちゃんとしたコーヒーが飲めるようになったのが、地味に生活の質を上げてくれてます。
こんな人におすすめ:
- コーヒーは好きだけど淹れ方がよくわからない
- 毎朝安定した味のコーヒーが飲みたい
- 朝は忙しいけど美味しいコーヒーは譲れない
- コーヒーメーカーを置くスペースがない
一人暮らしの人や、自分専用のドリッパーが欲しい人にもいいと思います。ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうですね。
ボタンひとつで本格コーヒー、ぜひ試してみてください。
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