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バッラリーニ サリーナ フライパン 28cm|家族4人分をドンと作れるわが家のメインパン

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バッラリーニ サリーナ フライパン 28cm
IH対応・7層グラニチウムTi-Xコーティング。イタリア製の本格フライパン
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バッラリーニ サリーナ 28cmを選ぶまで、けっこう悩んだ#

バッラリーニのローマ 20cmを先に買って、ちょっとした副菜やお弁当のおかず作りにすごく気に入っていたんです。でもね、20cmって家族4人分の料理にはどうしても小さい。焼きそばなんて入りきらないし、野菜炒めも2回に分けないとあふれちゃう。

「バッラリーニで28cmが欲しいな」と思って探し始めたのが今年の春ごろ。パヴィアパルマも見たけど、最終的にサリーナを選んだのはIH対応7層チタンコーティングの2つが決め手でした。

うちは今ガスコンロなんですが、いずれキッチンのリフォームでIHにするかもしれない。せっかく1万円超のフライパンを買うなら、「将来IHにしても使い続けられる」ものがいい。サリーナはIH・ガス・オーブン全部対応で、しかもコーティングが7層のグラニチウムTi-X。バッラリーニの中でも一番しっかりした造りのシリーズです。

正直、フライパン1枚に11,500円はかなり思い切った買い物でした。でも毎日使うメインのフライパンだからこそ、ここはケチらずにいこうと。

バッラリーニ サリーナ フライパン 28cmの商品スペック#

項目詳細
サイズ直径28cm
底面厚さ4.8mm
素材アルミニウム(グラニチウムTi-X 7層コーティング)
ハンドル金属製
対応熱源IH・ガス火・オーブン対応
生産国イタリア製
価格帯約11,500円

サリーナ 28cmフライパンの好きなところ#

家族4人分の野菜炒めが余裕で収まる#

これが一番嬉しかったこと。28cmって思った以上に広くて、キャベツ半玉分くらいの野菜炒めでも余裕です。先週、もらいものの山菜をたっぷり使って野菜炒めを作ったんですが、ぜんぶ一度にドサッと入れてもフライパンからこぼれない。

20cmのときは「少量ずつ炒めてボウルに移す→また次を炒める」っていう面倒な工程があったのが、28cmだと一発。4人分の焼きそばもちゃんと1回で作れます。部活から帰ってきた上の子が「おなかすいた〜」と言うときに、チャーハン4人分をガーッと豪快に作れるのは、このサイズじゃないと無理でした。

バッラリーニ サリーナは深さがあるから炒め物が飛び散らない#

サリーナは普通のフライパンより少し深めにできているんです。これが炒め物にすごく効く。ヘラでガシガシ返しても、具材がフライパンの外に飛んでいかない。

20cmのフライパンで野菜炒めすると、もやしやキャベツが勢いよくコンロに落ちていくことがあったんですよね…。サリーナにしてからそれがなくなって、コンロ周りの掃除が地味にラクになりました。チャーハンをお玉でカンカン返す動きも、深さがあると安心感が段違い。

4.8mmの厚底で焼きムラが出にくい#

底の厚さが4.8mm。普通のフライパンは2〜3mmくらいなので、かなり厚い部類です。この厚底のおかげで、フライパン全体にじんわり均一に熱が広がる感じ。

鶏もも肉を焼いたとき、中心だけ焦げて端が生焼けみたいなことが起きない。どこに置いても同じように火が通るんです。ハンバーグを4つ並べて焼いても、焼き色が均一でちゃんと全部きれいに仕上がる。この安定感はさすが厚底。

グラニチウムTi-X 7層コーティングの安心感#

使い込んでみましたが、こびりつきはゼロ。目玉焼きがツルッとスライドするのを見るたびにニヤニヤしてます。

バッラリーニの中でもサリーナの7層コーティングは最上位クラスで、チタン粒子が入っている分、普通のグラニチウムより硬くて長持ちするんだそう。実際、毎日ガシガシ使っても表面の状態が全然変わらないので、この先何年使えるんだろうと期待しています。11,500円の投資に見合うだけの耐久性はありそう。

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金属ハンドルがかっこいい、そして意外と熱くならない#

サリーナのハンドルは樹脂じゃなくてメタル。キッチンに置いてあるだけで「ちょっといいフライパン使ってる感」があってテンションが上がります。

金属製だと持ち手が熱くなるんじゃ…と心配していたんですが、普通の炒め物くらいなら素手で全然大丈夫でした。長時間の煮込みやオーブン使用だとさすがにミトンが必要になるけど、日常使いでは気にならないレベルです。

バッラリーニ サリーナ 28cmの気になるところ#

正直、重い#

これは覚悟していたけど、やっぱり重い。4.8mmの厚底+28cmの大きさだから仕方ないんですけどね。片手で持ち上げてフライパンを振る…みたいな動作は、正直ちょっと腕にきます。

チャーハンを作るとき、フライパンを煽りたくなるじゃないですか。でもサリーナだとそれはなかなかの筋トレになります。わたしは諦めてヘラで返す方式に切り替えました。腕力に自信のない方は、最初持ったときに「えっ」となるかもしれません。

IHで使うとき、温まるまでがちょっと遅い#

うちはガスだからあまり困っていないんですが、友達の家のIHで試させてもらったときに気づいたこと。厚底なので、IHだと温まるまでに少し時間がかかります。予熱中に「キンキン」という金属音がすることもあって、最初はびっくりしました。

ただ、一度温まってしまえば蓄熱性が高いので、むしろ安定して調理できる。予熱に1〜2分余裕を持つつもりでいれば問題ないと思います。

収納場所を取る#

28cmのフライパンって、けっこう場所を取るんですよね。うちはコンロ横のフライパンスタンドに立てていますが、シンク下の引き出しに入れるにはちょっとギリギリかも。購入前にサイズは確認しておいたほうがいいです。

20cmと28cm、結局どっちが使えるのか問題#

ローマ 20cmとサリーナ 28cm、両方使ってみた結論から言うと、どっちも必要です。

20cmは朝のお弁当おかず、目玉焼き1〜2個、ちょっとした副菜に最適。1人分のランチにもちょうどいい。でも、家族4人分の夕飯のメインを作るには完全に力不足。

28cmは夕飯のメインディッシュ担当。野菜炒め、焼きそば、ハンバーグ、チャーハン。家族みんなの分をドーンと一気に作れる。ただし、卵1個の目玉焼きにこのサイズは大げさすぎる。

場面20cm28cm
お弁当のおかず△(大きすぎ)
朝の目玉焼き
家族4人分の炒め物×(入りきらない)
焼きそば・チャーハン×(2回に分けないと無理)
ハンバーグ4個×(2個が限界)
ひとりランチ

だから「どちらか1つだけ」と言われたら28cm。でも理想は両方持ちです。朝は20cm、夜は28cmと使い分けると、料理の効率がグッと上がります。

まとめ:バッラリーニ サリーナはわが家の「一軍フライパン」になった#

サリーナ 28cmは、わが家のフライパンの中で一番高くて、一番重くて、一番頼りになる存在です。

重さは正直デメリットだし、11,500円という価格に最初は勇気がいりました。でも実際に使い込んでみて、7層コーティングのこびりつかなさ、4.8mm厚底の均一加熱、家族全員分を余裕で作れる28cmの広さ。全部ひっくるめて「買ってよかった」と心から思っています。

毎日使うフライパンだからこそ、ちゃんといいものを選ぶ価値がある。これからIHに変えるかもしれない方や、フライパンの買い替えで「長く使える1枚」を探している方には、サリーナは間違いなくおすすめです。

バッラリーニのほかのサイズ・シリーズも気になる方は、パヴィア 20cmローマ 20cmパルマ フライパンセットの記事もあわせてどうぞ。

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