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バッラリーニ ローマ フライパン 20cm|パヴィアの次に選んだ「ちょっと本気」のフライパン

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バッラリーニ ローマ フライパン 20cm
グラニチウムEXコーティング5層。ステンレスハンドル、オーブン250℃対応のイタリア製フライパン
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バッラリーニ ローマ 20cm、パヴィアの次はこれしかなかった#

バッラリーニのパヴィアを初めて使ったとき、「フライパンでこんなに違うんだ」と感動したんですよね。卵がツルッと滑る快感、軽さ、料理がちょっと上手くなった気分。すっかりバッラリーニにハマってしまいまして。

で、パヴィアを少し使い慣れてきた頃、ふと思ったんです。**「上のグレード、どうなんだろう」**と。

バッラリーニにはパヴィアの上にいくつかラインがあって、ローマはその中でも「ステンレスハンドル+オーブン対応」という、ちょっとプロっぽい仕様。お値段も4,000円台と、パヴィアより少し上がるけど、手が届かないほどではない。悩んだ末に「えいっ」と注文しました。

届いて箱を開けた瞬間、パヴィアとの違いがすぐわかりました。ステンレスの持ち手がシュッとしていて、全体的に引き締まった印象。「料理できる人のフライパン」感がすごい。これがキッチンにあるだけでテンション上がるんだなぁ。

バッラリーニ ローマ フライパン 20cmのスペック#

項目詳細
サイズ約390×208×40mm(深さ35mm)
重量約690g
素材アルミニウム(本体)、ステンレス(ハンドル)
コーティンググラニチウムEX(5層強化コーティング)
対応熱源ガス火専用
オーブン対応(250℃まで)
食洗機対応
生産国イタリア
価格帯約4,200円

バッラリーニ ローマのステンレスハンドルが想像以上に良い#

調理中に持ち手が熱くならない安心感#

ローマを選んだ一番の理由がこれ。ステンレス製のステイクールハンドルは、コンロで使っていても持ち手が熱くならないんです。

パヴィアの樹脂ハンドルも悪くなかったけど、長時間火にかけているとほんのり温かくなることがあって。ローマはそれがない。中火で10分くらい使っても、ハンドルはひんやりしたまま。これ、地味にストレスフリーです。

先週、息子のお弁当用に卵焼きを焼いていて、途中で娘に「お母さん、牛乳取って!」と呼ばれて慌ててフライパンを掴んだんですが、素手でもまったく問題なし。朝のバタバタした時間にミトンを探す手間がないのは本当にありがたい。

見た目がプロの厨房みたいでかっこいい#

ステンレスハンドルの見た目の話もしたい。パヴィアの黒い樹脂ハンドルも十分おしゃれだったけど、ローマのシルバーの持ち手はまた違うかっこよさがあります。なんというか、イタリアンレストランの厨房にありそうな雰囲気

普段はフライパンの見た目なんてそこまで気にしないんだけど、ローマをコンロに置いてあるとなんか嬉しいんですよね。料理のモチベーションが上がるフライパンって、ちょっと不思議な存在です。

オーブン対応で料理の幅が広がった#

ステンレスハンドルだからこそのメリットが、オーブン250℃対応。これ、最初は「うちでオーブン使うかな?」と思っていたんですが、使い始めたらめちゃくちゃ便利でした。

休日のブランチに、フライパンでほうれん草とベーコンを炒めて、卵を落として、そのままオーブンに入れて焼く。お皿に盛り替える手間なし、洗い物も少ない。週末のちょっと贅沢な朝ごはんがこれで定番になりました。

あと、グラタンの仕上げに上から焼き色をつけたいときとか。20cmってグラタン皿のサイズ感にちょうどいいんです。

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バッラリーニ ローマ フライパン 20cm
グラニチウムEXコーティング5層。ステンレスハンドル、オーブン250℃対応のイタリア製フライパン
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グラニチウムEXコーティングのくっつかなさは健在#

パヴィアで感動したツルツルのくっつかなさは、ローマでも変わらず。というか、5層の強化コーティング(グラニチウムEX)になっている分、パヴィアよりさらに頼もしい気がします。

特に実感するのがオムライス。薄焼き卵って、フライパンの性能がモロに出る料理だと思うんですが、ローマで焼くと卵がフライパンの上をスーッと滑る。油を薄くひくだけで、ヘラで端を持ち上げたらペロンと剥がれる。子どものオムライスを包むのが格段にラクになりました。

熱伝導もいいので、弱火〜中火でもムラなく火が通る。卵料理のときにこの均一な加熱がありがたいです。

バッラリーニ ローマ 20cmの気になるところ#

パヴィアより重さを感じる#

ローマは690gで、パヴィアの460gと比べると約230g重い。数字で見ると大した差じゃないんですが、片手で振る動作が多いフライパンだと、この差が結構わかります。

チャーハンを作るときに「よいしょ」という感覚がある。パヴィアのヒラヒラ軽い感じに慣れていると、最初はちょっと重く感じるかもしれません。ただ、690gは20cmフライパンとしては標準的な重さなので、慣れれば普通です。パヴィアが軽すぎたんだと思う。

深さ35mmは炒め物に注意#

これはパヴィアのときも感じたことだけど、深さ35mmは浅い。野菜炒めで具材をガサッと返すとき、フライパンの外にこぼれることがある。もやしとか軽い食材は要注意。

20cmなので1〜2人前を作る小さめフライパンだし、そもそも炒め物メインで使うサイズじゃないのかもしれないけど、知っておいたほうがいいポイントです。

リベット周りの焦げつき問題#

ハンドルの付け根にリベット(留め金)が2つあるんですが、この周辺に焦げや汚れがたまりやすい。平面はツルツルなのに、リベットの隙間だけ頑固な茶色い汚れが残る。

食洗機対応なのでそのまま入れちゃうこともあるけど、リベット周りはやっぱり手洗いで小さなブラシを使ったほうがきれいになります。ステンレスハンドルの構造上しかたないんだけど、ちょっと面倒。

パヴィアからローマへ:買い替えてどう変わった?#

パヴィアもすごく良いフライパンだったので、ローマに変えたことを後悔しないかちょっと心配だったんですが、杞憂でした。

一番違うのは「安心感」。ステイクールハンドルで持ち手が熱くならない、オーブンにも入れられる、コーティングも5層で頑丈。道具としての信頼度がワンランク上がった感じです。パヴィアが「初めてのちょっといいフライパン」なら、ローマは「このフライパンでいこう、と腹をくくれるフライパン」。

ちなみに、使わなくなったパヴィアは、前から「そのフライパンいいね」と言ってくれていたママ友にあげました。すごく喜んでくれて、後日「卵焼きが本当にくっつかない!」とLINEが来たのが嬉しかった。バッラリーニの輪が広がっていく感じ、ちょっといいでしょう。

正直な話、コーティングフライパンは消耗品で、1年くらいでくっつきが出てくることもあります。でもそのたびに「次もローマにしよう」と思えるのは、それだけ代わりが見つからない良さがあるから。4,000円台で買い直せるのも、長く付き合える理由かもしれません。

まとめ:バッラリーニ ローマは「もう一歩先」が欲しくなった人のフライパン#

バッラリーニ ローマ 20cmは、パヴィアで「いいフライパンっていいな」と目覚めた人が、次に手を伸ばすのにぴったりの1本です。

ステンレスのステイクールハンドル、オーブン250℃対応、5層グラニチウムEXコーティング。4,200円前後で、イタリア製のこの仕上がりが手に入るのは正直すごいと思います。

パヴィアとの違いは「安心感と汎用性」。軽さ重視ならパヴィア、道具としての完成度ならローマ。どちらも間違いのないフライパンです。

バッラリーニが気になった方は、パヴィア 20cmの記事もぜひ読んでみてください。ローマとの違いがよくわかると思います。

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